天使のいない12月
- 出版社/メーカー: リーフ
- 発売日: 2003/09/26
- メディア: DVD-ROM
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数年ぶりに引っ張り出してきた。
すっごい天いなは短かったと記憶してるので、さくさく明日にでも終わらせようかな。
「ヒトリ」と「I hope so...」はガチ名曲。
だって未だに携帯の着うた(mmf)、某友人のメール&電話ソングにするぐらいだし。
救いようのないしーちゃんと明日菜さんエンドがすごい好きだった。
wikipediaより。
- 性欲・孤独感・自殺願望・不安定な人間関係など、思春期に特徴的な暗い側面を強調している
- 極端に虚無的な思考回路、冷徹を装っても予想外の事態に巻き込まれるとひどく狼狽する事などから、主人公はいわゆる「ヘタレ」なキャラとされる。
- 各ヒロインのトゥルーエンドがハッピーエンドであるのか、それともアンハッピーエンドであるのかに関して、正解はもちろん、統一した見解も存在しない
- ほぼすべてのトゥルーエンドはしこりや問題を残す終わり方をするため、見方によっては不完全燃焼感を抱くことになる
キャラクターの造詣や痛みを伴う展開や結末から、本作品はユーザーからは一般的に鬱ゲーとして認知されている。
一方、スタッフはPUSH!!(晋遊舎)2003年9月号に掲載されたインタビューにおいて「鬱ゲーではない」と語っている。この陰鬱なシナリオの特徴により、プレイヤーの評価は極端に分かれている。コンシューマーゲームへの移植の期待もあったようだが、この作品のシナリオには性的描写が不可欠であったためか、現在に至るまで実現していない。
いや、これをコンシューマーは無理でしょ、常識的に考えて…。
性描写の無いSchool Daysと一緒だよー。
思春期の、青い青春ゲーって感じだよね。
大人でも子供でもない主人公で、カッコつけて世間を斜めに見てる感じ?そう思うんだよね。