ゆびさきミルクティー10巻
ゆびさきミルクティーの最終話を自分なりに考察してみた アスまんが
- 作者: 宮野ともちか
- 出版社/メーカー: 白泉社
- 発売日: 2010/07/29
- メディア: コミック
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由紀、本当にSchool Daysの誠かよ!と突っ込みたくなるぐらい。
水面の「練習しよ…」→「飛び降りて!」に吹いた。水面、普通に刃物で刺して良いと思う。
この水面は悲しすぎるよ。
後は父と娘とイチャイチャ…とか…。どの男たちもひだり(母)をひだりに写してるんだよね…。
それでセクロスした後に
ユキは捨てられない!とか言い出して( ゚Д゚)ハァ?
「成長」をテーマにした、とあとがきでありましたけど、由紀に関してはまるで成長していない…。
結局、ひだりを選んだならユキを棄てろよ、とか水面を簡単に誘うな!とか成長しないひだりを求める、とかダメでしょ…。
ひだりもひだりで中3の娘が父親とお風呂入って良いのか?
加賀見とパンツ交換してるとか(ry
どいつもこいつも変態だー!と今更思った。
「愛してる」、「好きだ」って言葉の軽さも気になったなぁ。
なんか続編書いてもひだりとユキで揺れて別れそうだ