私の救世主さま

私の救世主さま (1) (角川コミックス・エース 126-12)

私の救世主さま (2) (角川コミックス・エース 126-13)

私の救世主さま (3) (角川コミックス・エース 126-15)

私の救世主さま (4) (角川コミックス・エース 126-14)

私の救世主さま (5) (角川コミックス・エース 126-17)

私の救世主さま (6) (角川コミックス・エース 126-18)

面白い、面白いんだけどねー…。異世界ファンタジーは好きなんだけどすっごい毒電波がみゅんみゅんしてて読むのがつらい。
春儚とくっつくんだろうなーとか春儚がラスボスなんだろうなーとか予想がつくのもつらい原因かも。
死天使サリエルがーとか破壊者璃瑠がーとか言われだすと辛いものがあるよね、若いころだったら気にせず読めたと思うんだけど。
お気に入りは璃瑠。ニンフが好きな自分としてはツンデレがひどい目にあうのは結構ツボだったり。
幸せになれないのがポイントだよね…。
読みやすさでは断然そらおと。そらおとを期待して読むと肩透かしを食らいます、いや食らう。
そらおともご都合主義だと思うけどメシアはそれ以上だと思います。