一生全力モラトリアム

Long long time is ago.

とっても疲れた

とっても疲れました。まさか実の祖母が

←樹海      ┗(^o^ )┓三しようとしてたんで。

イヤ、マジで。
「微熱が続きます」
「肺に影があります」
→聖隷病院行って来て!
→これは現代の医学では治せません
=悪性腫瘍と考えるその頭脳が凄い。
生きてる事は幸せだよ、辛くても生きるべきだよ。
え、まさかおじいちゃんと同じ病気にな…る…の?というか副流煙って20年も経って悪性化すんの?みたいな思いは有りましたが、怖かった。
ホントにマジ泣きでした。
幾らイガミあってても(勉強的な意味で)、悪態ついててもばばっ子なんだなぁと恥ずかしいくらい思いましたよ。
Y教授の心の広さに凄く感動。
帰らせてもらえるとは思わなかったー!でも生徒指導の紙出してないのよね…。ああう…。
それと、親戚の叔母様。
「大丈夫だから泣くな!」
といわれてもわんわん泣いてましたが凄い心強かった。
病気疑って一人で病院で待つって辛いよ。
というか身近な人が亡くなる、という経験が5歳ぐらいで止まってて凄く実感が無かったし、『死』って言うものの恐怖を感じたというか。
しょうがないんだけどね、摂理だからね、といわれても辛い。
かなりトラウマなので(祖父が亡くなった時、インフルエンザで暗い外来廊下一人で待ってた)すっげーパニクった後、異様に冷静に対応できてそこは良かったかな。
ホント中学ぐらいまでトラウマで大病院歩けなかったですよ…昼間でも。
入院したときは3日目ぐらいに同室の方が急変してパニクってたときも有った位なので凄い大病院は苦手です。
しかしながら、一応帰ってきてくれとメールが来たので明日は浜松に帰宅予定。
火曜日には微分積分やな気分のテストぢゃーうがー!
土日にプログラムと微積イラレやる予定が総崩れです…:(;゙゚'ω゚'):
ああ、怒りマークの叔母たちが目に浮かぶ…。