那由多の軌跡【その２】

一応、後日談前まで終了。
後は後日談だけクリアしたら終わりですねー。
とりあえず終章までの感想だと。
ストーリーRPGということでやっぱり最終的な“管理者ノイ”の姿には涙涙だったし、クレハとシグナがノイのもとに残るって言うのも王道なんだけど涙が出たなー。
その、FCみたいにボロボロおいおい泣けたわけじゃないんだけど、「軌跡」シリーズ通しての「絆」がテーマって言うのはなんとなく納得も出来たし、最後のゼクスト（まあ実際にはゼクストじゃないんだけど）にもやっぱり涙が出たなーというか。
まぁその前の「管理者たち」の最後にも泣いたけどね！！
ギオとエリスとアルゴールとネメアスがステラギアを渡した後に「じゃあね」って消えるんですよ
そこでまず涙がぶわっと。
ここまでで総プレイ時間21h24mですがさてさて。
っていうかシグナに関しては予想通り過ぎてがっかりした部分も結構あったりしますけどね。
黒騎士がレーヴェだろうな（3rd)と予想がついた人だらけじゃないかなぁ。もうちょっとひねってほしかった…かな…。
それと結構速くクレハ目覚めたよね。自分の中ではラスト前に目覚めるんじゃないかと邪推してたけど空SCヨシュアといい、結構速く目覚めてびっくりした。
キレイなんだけどねー。背景とか。星が舞台だからすっげーマスターギアとステラギアはめた後のヘリオグラードとアストロラーベが綺麗だからこそナユタとかライラの3Dキャラが雑に見えてｼｮｳｶﾞﾅｲ。

• システム

難しい！ノーマルで簡単だって言ってる人は相当アクション得意な人じゃないか…！？
特に三章がきつかった。ギアホールド厳しい。後、ギアシールドの使い方がすっげー難しいと思ったの！
後、ラスダン前…？
マグマパネルがトラウマすぎる…。20とかガッツリＨＰ削るんですよ！怖い！
ギアホールドは、なんというか落ちても負けない勇気が必要だと思った。
落ちても負けない勇気だよ！落ちてもしょうがないと半ばあきらめる勇気も必要だと思うよ！
それでも駄目ならノイに胡蝶の羽根付けてノーダメージだ！（最終まで気づかずに羽で対処してたけど）
ギアバスターはアレだ、稼働が遅い。
パルレイシアの角？を初回はノイのアーツで壊したという自分…。なんという。
クラヴァタルフとパルレイシアはゼクストさんより強く感じたんだけど…。
クラヴァタルフのギアホールドまでは出来るんだけど壁伝いから“落とす”っていうのを遠近感覚なかったので長い時間できなかった…！
っていうかハインメルが基本空中アクションだからもう一番辛かった…。
ラ・ウォルグのマグマパネルもとんでもなく苦労したけどさ…。
ステラリウムは苦手な空中アクション要求するところとマグマから攻略しました。水のところは良いよね、怖くないもん…。