乙女理論とその周辺

2013年7月26日発売のNavel新作『乙女理論とその周辺』を応援しています!

    • 総評

月に寄りそう乙女の作法完結!!
一気に終わらたのでなんか消失感が止まりません。ああ、りそな…お優しいルナ様…。
スルガに関しては、ああ絶対「大蔵家血縁の誰か」(大体銀行の名前なので)だろうと推測ができてしまった所、リリアーヌが多分「悪事を働いている」のではないかな、と想像できてしまったところが問題かなぁ。
それにしても、相変わらず雰囲気が良いゲームですよね。西又キャラが可愛い。えっ。
羽ばたく気の無かったりそなが、遊星の力を得て自分で飛び立っていく部分が一番好きです。
それと衣遠兄様。兄様がかっこよすぎて泣きそうでした。あんなに強く罵っても兄様は兄様だった。こいつはおれつばで言う翔くんかなと思ったけどぜんぜん違う。
例え血のつながりが無くても兄様は兄様だった。
そして主従関係が無くてもルナ様と朝日は繋がってた。メイドと主人じゃなくても。
パリでルナ様と会うシーンはほんとに号泣ですよ。ルナ様への謝罪の気持ちと、今でもあなたをお慕い申している、と言いたくなるぐらいに。
エンディングはちょっと消化不良っていう感じ。
兄様に家督を任せて(まぁ無理なんでしょうが)、りそなと遊星が力を合わせてとかなら分かるんですけど、若者(りそなと遊星)に完全に任す!って言うのは微妙かなー。
勿論、クリスマスにいじめられてそれでもめげようとしない強くて弱いりそなの成長として面白かったです。
残念なのがエッテ、メリル、ディートリンデのシナリオはいらなかったかなぁ。正直。それにしても朝日ちゃんの後ろを狙う人多すぎですよ…。
それでも綺麗に「月に寄りそう乙女の作法」と「乙女理論とその周辺」を完結させてくれて良かったです。
追記:後、修正ファイルはきっちり入れましょう。音声ないのは辛かったです。モブに声があるのにりそなに無いとかありましたし。